Upstandを試す。

投稿日:

2014-03-25 15.20.35 Kickstarterで去年の12月に

Backerになっていたプロジェクトの品が

2月半ばに届いていたのだけど

暖かくなって、昨日の午後、ようやく使うことができた。

ものはロードバイク用のスタンドだ。

ロードバイクには、その重さを嫌ったり

必要性の低さから普通、スタンドは最初から無い。

駐輪する必要がある時は、バイクスタンドにひっかけたり

壁に立てかけたり、あるいは寝かして置いたりして、停める。

まぁ、それで特に不便なこともないけれど

場所を取ったり、停める場所を探したりと案外、不便だったりもする。

そんな時、Kickstarterで見つけた「Upstand」はなかなかいい感じ。

素材はカーボンとアルミ。

2014-03-25 15.21.29

ゴム紐のようなショックコードで2本のポールが接続されてスタンドになる。

2014-03-25 15.20.49のコピー

ポールはマグネットであらかじめバイクに取り付けてあるジョイントに繋がる。

必要な時間は数秒。

2014-03-25 15.22.08

走る時はジョイントから外して、二つ折りにしてジャージのポケットに。

おまけで付いてきたアダプタを使えば、バイク本体に収納もできる。

2014-03-25 15.23.21

51$(103円レートで¥5,253)の価格はそれなりだけど

スマートで、格好いい。

同じKickstarterで「Magnic Light iC」(非接触型ダイナモライト)も頼んでいるけれど

これはまだいつ頃届くのか分からない。

 

Kawaii-sign No.009

投稿日: 更新日:

2013-12-29 14.45.10

採取No.:009
採取日:2013年12月29日
採取地:東京都世田谷区駒沢4丁目

駒沢公園入り口(ジャブジャブ池側)前の信号を渡った処にある鶏モモ焼き専門店の「Mr. Chicken」。
店名は黒字に白いゴッシック欧文文字で「Mr. Chicken」と、ハードボイルドだけれど、袖看板は赤地に白く女性の太もも。「美味しそうな」太ももの意匠が艶っぽくて、つい引き込まれる。

通勤路は冬景色。

投稿日: 更新日:

2013-12-16 08.37.34

2013年もいよいよ2週間を切って、次第にバタバタとしてきたような。

今週金曜日には学科の学生達は卒制の最終プレゼンを迎える。

師走、年の瀬、年末といろいろ呼び名はあるけれど

なんとはなく心落ち着かないのは歳のせいばかりではないだろう。

最近は高速道を走っていくのもすっかり厭きてしまい

もっぱら福島の山の中を経由して勤務地へ向かっている。

白河で高速道路を下りて那須の山中へ。

温泉街を通りすぎるころに日の出を迎える。2013-12-16 06.18.31

南会津の下郷、日光と会津を結ぶ日光街道だ。

この時期なので6時過ぎでもまだ空はほの暗く

青紫がかった空の下、ホワイトバーンがライトを反射する。

気温はマイナス5℃。

雪が乾いていたせいか、思いの外グリップが効いてドライブが楽しい。

会津の街を抜けると米沢街道。

喜多方の街を左手に見て、道は次第に山の中へ。

日中湖の横をすり抜けるように121号を走る。

一面真っ白な世界に、天の底が抜けたかのように白い雪が降り続ける。

走っている内に夢の中を彷徨っているような感覚に陥る。2013-12-16 08.53.08

数時間前に乾いた風が吹く世田谷の街を抜けてきたのに

今はもう真っ白な中に埋もれていくような、別世界を走っている不思議な感覚。

緊張はするけれど、そんな感じが好きでいつも雪が降り始めると山の中を選んでしまうのだ。

38豪雪と世田谷の青い空。

投稿日:

2013-12-15 10.47.45

週末、山形の大学からの帰り、福島の吹雪の山中を走って東京に戻ってきた。

昨日、今日と世田谷はいつもの冬晴れの青空。

その穏やかな日差しを受けて砧公園でジョギングをする。

砧公園前にある資源循環センターの煙突が青空に映える。

この季節になると日本海側や東北地方ではしんしんと雪が降り、

太平洋側では乾燥した北風が吹き、空は晴れ渡る。

いわゆる「冬型の気圧配置」によって

大陸からのしめった空気が日本列島の背骨で冷やされ、

大気中の水分は雪となって落ち、乾いた風が背骨を超え太平洋側へたどり着く。2013-12-15 10.52.49

木漏れ日の砧公園外周コースを走りながら、ずっと昔のもう今ではすっかりおぼろげになった

遠い記憶を思い起こした。

1963年、昭和38年の1月。

実家のあった福井市で僕はまだ小学1年生のがきんちょだった。

1962年の年末に降り始めた雪は、1月に入っても勢いを失わず

1月末には最大積雪量213cm(福井市内)となった。

うっすらとした記憶の中に、2階の窓から出入りして学校へ通ったことを思い出す。

ちょうど踏み固めた雪道が屋根の高さと同じところにあった。

場所によっては電線を跨いで越えたような気もする。

002

写真は大野市のサイトから引用。

この時の大雪は後に「38年1月豪雪」と呼ばれるようになった。

あれから50年の年月が過ぎ、郷里の福井でもほとんど積雪を見なくなった。

昔は一冬の間に数回は屋根の雪下ろしをしなければならなかったが

今では全く雪下ろしをしないまま冬が終わることもあるようだ。

38豪雪をウィッキで調べていたら、この時の1月の日照時間は1ヶ月でわずか11.4時間に過ぎなかったとあった。

毎日、毎日どんよりと曇った北陸の空から、果てしない白い固まりが落ちてくる。

そんな風景を飽きることなく見上げていた子どもの頃を思い出しながら

快晴の世田谷の空の下を走っていた。

 

 

 

相馬野馬追健康ハーフマラソン。

投稿日: 更新日:

2013-12-01 09.36.04

12月1日(日)、今年最後のエントリーになる

「相馬野馬追の里健康ハーフマラソン」に出た。

6時過ぎに起きて、ホテルの窓から外を見ると晴れ間が拡がるいい天気だ。

相馬市から会場の南相馬陸上競技場まではおよそ20kmほど。

相馬ICから南相馬ICまで常磐道を使う。

まだ無料区間になっている。

7時過ぎに会場の隣にある雲雀ヶ原祭場地駐車場に。

ここはあの「相馬野馬追」会場に使われる場所だ。

受付を済ませゼッケンとICチップ、参加賞を受け取る。2013-12-02 08.35.32

参加賞は大会のキャラクターがプリントされたバスタオルだった。

ハーフマラソンは9時40分のスタート。

おおよそ平坦なコースだけれど、最初の10kmまでは

だらだらとした50mほどの登りがずっと続く。

2013-12-01 10.14.48

途中、原町区牛越にある仮設住宅の前を通ると

住民の方々が大きな声で「がんばれ〜っ!」の声援。

震災の1ヶ月後、4日間ばかりのボランティアに来て以来、2度目の南相馬だ。

暖かい声援に、走りながらちょっと涙がにじむ。

残り1kmほどとなった最後に、丘を越える30mほどの登り坂。

重くなった脚にカツを入れながらどうにか走りきる。2013-12-01 11.41.12

ここのところ真面目に走り込んでいる成果がでたのか

11月に走った天童ハーフマラソンの記録を縮めて、3回連続の自己ベスト更新だ。

完走証を受け取り、豚汁とヤクルトをもらう。

この歳になると、努力した事が必ずしも結果に結びつくとは限らなくなる。

筋トレをしてもなかなか筋肉が付かなくなる。

でも、こうして少しずつだけれども

自分の力が向上していくのを実感できるのはうれしい。

帰りは鹿狼山(かろうさん)登山口にある

温泉宿の「鹿狼の湯」によって疲れを癒す。

2013-12-01 14.02.34

小さな露天風呂からは相馬港から新地の海岸が一望出来る。2013-12-01 14.00.01

レースの後は、いつものように体のあちこちが悲鳴を上げているけれど

こうしてお湯に浸かりながら風に吹かれていると、自然に笑いがこみ上げてくる。

七ヶ宿ダム湖畔を走る。

投稿日: 更新日:

2013-11-30 11.10.04

11月最後の土曜日、翌日に南相馬市の「相馬野馬追健康ハーフマラソン」に出るために

七ヶ宿街道を白石市に向かって車を走らせる。

2013-11-30 10.23.57

七ヶ宿の上の集落では昨晩降った雪がまだのこっている。

七ヶ宿ダム湖の公園に車を停め、湖畔にある道路をダムに向けて走り出す。

ぐるっと一周するつもりだったけれど、片道7km近くになりそうなので、途中で折り返した。

見慣れた毎日のコースと違い景色のいい所を走ると、自然にテンションが上がってくる。

5km手前で折り返し9kmほど走ってゴール。

風が強く、走り終わってしばらくすると体が冷えてくる。

そのままの格好で小原温泉へ向けて車を飛ばす。

日帰り入浴が可能な旅館に飛び込むが、団体客がいるのか

「今日の日帰り入浴はお休みさせて頂いております」とのこと。

残念。

iPadの温泉マップで調べると、白石市へ下る途中に

白石温泉薬師の湯」というのがあるらしい。2013-11-30 12.48.49

七ヶ宿街道を下りきった白石川の対岸にりっぱな建物。

大きな温泉旅館のような「白石温泉 薬師の湯」。

浴場はこじんまりとしていて、露天風呂も小さいが土曜日の午後だというのに

客も少なく貸し切り状態の露天風呂で、北風に吹かれながら至福の時を過ごす。2013-11-30 13.11.29

サウナもついて大人500円。

泉質はナトリュウム–塩化物・硫酸塩泉 低張性弱アルカリ高温泉 泉温:51℃

ジョギングの汗を流して、白石市から角田市へ。

角田市には「角田宇宙センター – 宇宙航空研究開発機構」があってロケットと縁が深い。

途中、台山公園にある「スペースタワー・コスモハウス」に寄る。2013-11-30 14.04.59

深い青空を突き上げるかのようにH II型ロケットの実物大模型がそびえる。

全長49m、直径4mということだ。

角田市から113号線を走り、小一時間で相馬市へ。予約していたホテルへチェックインする。

陽が落ちて、明日のレースでの完走を祈って近くの居酒屋へ。

相馬駅からすぐの「くつろぎ処 七五三屋(なごみや)」へ。2013-11-30 17.20.22

はたはたの一夜干しに齧り付きながら、芋焼酎を流し込むと

次第にテンションが上がってきた。

今年最後のレースになる。

悔いのないように走ってこよう。

MANFUTA•Collections #039

投稿日:

manfuta-collection039

・採取No. :039
・採取日時:2013年11月2日 12:06分
・採取場所:山形県西村山郡大江町左沢
・意匠:中央下部に最上川に掛かる国の土木遺産「旧最上橋」。
上部には8月15日に行われる「灯籠流し 花火大会」で
打ち上げられる花火の意匠。
・その他:「最上川舟唄の里」の刻印。
大江町は江戸元禄以降、舟運で栄えた。「最上川舟唄」発祥の地。

MANFUTA•Collections #038

投稿日:

manfuta-collection038

・採取No. :038
・採取日時:2013年10月19日 13:41分
・採取場所:山形県高畠町亀岡
・意匠:左に町の木である「アカマツ」、
右に町の花である「つつじ」の意匠。
・その他:「まほろばの里」の刻印。
「まほろばの里」は高畠町のキャッチフレーズ。
古事記や万葉集に出てくる言葉で
「周囲を山々で囲まれた、実り豊かな土地で美しく住みよいところ」
という意味。(高畠町HPから引用)

MANFUTA•Collections #037

投稿日:

manfuta-collection037

・採取No. :037
・採取日時:2013年9月21日 12:50分
・採取場所:岩手県大船渡市
・意匠:中央に大船渡湾に浮かぶ船舶と市の鳥である「うみねこ」。
上部には市の花である「つばき」があしらってある。
中央下部には市のマーク。
・その他:「OFUNATO-CITY-」の刻印。

MANFUTA•Collections #032

投稿日:

manfuta-collection032・採取No. :032
・採取日時:2013年9月19日 8:49分
・採取場所:青森県三戸郡階上町
・意匠:左右に階上町(はしかみちょう)の花である「ツツジ」と上下に町の木の「ケヤキ」の葉をあしらう。中央部には町の魚の「アブラメ」。その上に町章。
階上町は「つつじといちご煮の里」がキャッチフレーズ。ちなみに「いちご煮」とはウニとアワビを使った吸い物の郷土料理。
・その他:「漁集排汚水」の刻印。